
ニュース
ニュース一覧
認知症介護基礎研修を修了しました
介護福祉士資格を有しない職員などは、認知症介護基礎研修を受講する必要があります。...
ツバメの巣作り
いちょうの里の中庭にツバメが巣を作りました。 ツバメは、6月~7月にかけても中庭の別な場所に巣を作っていたので、中庭はヒナを育てるのに適した環境なのかもしれません。...
研修委員会を開催
今年度の職員研修については、ジョブメドレーアカデミーの動画研修を中心に実施していますが、研修委員会では研修開始後4ヵ月余りが経過したことから、職員からの意見を聴取しました。 8月5日に開催した研修委員会においては、職員からの意見の中で、施設全体の課題として検討を行う必要があるものを抽出して、課題解決に向けた検討を行いました。 職員研修については、利用者のサービス向上及び職員の質向上を図る観点から極めて重要なものですので、研修委員会では職員研修がより良いものとなるよう検討を重ねていくこととしています。 ...
特養利用者の血液検査を実施
8月5日、関係職員等の連携の下、特養利用者に対して血液検査のための採血を行いました。 特養利用者は高齢のため様々な疾患を有しており、また、疾患の自覚症状を認識することが困難な方も多数入所していますので、...
定期勉強会を開催
先日7月23日(火)17時30分よりデイサービスにて定期勉強会を行いました。当日は公益財団法人 宮城看護協会栗原訪問介護ステーション...
インドネシア料理で夏を乗り切る!!
インドネシアは赤道直下に位置し、年中温暖な気候(最高気温は25~30度前後)のため、『インドネシアは日本の夏より暑い』というイメージを持っている人が多いと思います。 ところが、インドネシアの乾季(4月~10月)は、日本の夏とは異なり湿度が低くカラッとしているため、快適に過ごすことができるようです。 このことについて、昨年6月からいちょうの里で勤務しているインドネシア人技能実習生・リザムさんとマジドさんに確認すると、 『日本の夏は、湿度が高く、気温が30度を超える日があるので、インドネシアよりも暑い』という答えが返ってきました。...
『安全運転管理者講習』を受講
いちょうの里では11台の車両を有しているため、道路交通法上の安全運転管理者を選任する必要があります。 7月25日、栗原市文化会館において『安全運転管理者講習』が開催され、鈴木善博庶務経理主任が受講し、無事修了しました。...
バドミントン愛好者の集い
7月19日に職員8名とご家族が、栗原市築館B&G海洋センターに集い、バドミントンで汗を流しました。 また、汗を流した後は、場所を変えて会食を行い、交流を深めました。
フランスの家庭料理を提供
今年の夏季オリンピックは、100年ぶりにフランス・パリで開催されますので、給食業務委託業者の日清医療食品(株)からは、利用者から好評を博している日本全国の郷土料理めぐりの番外編として、フランスの家庭料理の提供をいただきました。 【提供メニュー】 ・ バターライス ・ アッシ・パルマンティエ(牛挽肉をマッシュポテトで覆ったグラタン) ・ ラタトゥイユ(フランス南部地方の郷土料理で夏野菜の煮込み)...
アシストスーツのデモを実施
介護業務は、オムツ交換・シーツ交換・入浴介助・移乗介助など、介護士の腰に負担がかかるものが多く、腰の負担をいかにして軽減させるかは、事業所の課題の一つになっています。 (株)ジェイテクト社のアシストスーツは、5月末に開催があった『CareTex仙台』に出展しており、当施設の見学者が実際に着用したところ、「腰の負担は、かなり軽減されるのではないか」との報告を受けました。...